The Covers/KinKi Kids

年始いかがお過ごしでしょうか?私は、昨年を振り返りながら、曲の一覧表などを作っていたら1月も折り返しを迎えていて、大変焦っております。ただ、もう2023年ですからね。どんどん前に進んでいかないといけません。

2023年1月12日、The Covers「KinKi Kidsと贈る”冬SP~ラブソング特集~”」が放送されました。収録も番組史上最長にレベルの2時間にもなったそうで、2人でどれだけ喋ってんの(笑)新曲『The Story of Us』と、久しぶりに『もう君以外愛せない』を披露ということで楽しみです。早速見ていきましょう。

予告

予告での「つよぽんサンバやればいいじゃん!」という光一さんの発言が早くもオタクたちを賑わせていましたね。つよぽんサンバ…つよぽん…つょ…。見てみたいですね。つよぽんサンバ。

そういえば、久しぶりに聞いたら、光一さんのナレーションがめちゃくちゃ板についていました。元々、良い声してますからね。私的には、「光一から剛くんにカバーのリクエストも」というナレーションが引っかかりました。ナレーションなら敬称統一しません?それはもう、ただ堂本光一では?と思ってしまいましたね。

スタジオトーク

KinKi Kids登場!

剛さんが、バーガンディーのハイネックにキャメルのチャイナ風ジャケット、光一さんは、アルファベット柄の白シャツに黒のジャケット。剛さんの、深いえんじ色がなんかちょっと珍しかったですね。光一さんの柄シャツも珍しいですけど。お2人ともお似合いでした。

「KinKi Kidsナイト」反響

2022年8月に放送された「KinKi Kidsナイト」での『青いイナズマ』カバーが、リリーさんの周りで大反響だったそうで、「そういわれるとホッとしますね」と光一さん。やはりSMAP兄さんの曲を歌うというのは緊張されたようです。元々ジュニア時代にKinKi Kidsが先にカバーしていましたけど、SMAP兄さんがカバーして大ヒット曲になったので、また違うものがあるんでしょうね。

つよポンサンバ

剛
剛

この話は全然カットでいい話なんですけど…

剛
剛

マツケンサンバ、また、あんな流行ると思ってました?(真剣)

光一
光一

またね。今ね。

これ、既視感あると思ったら、冬コンのMCでもこの話していませんでしたっけ?いつぞやのコンサートで真島さんが大量発生したこともありましたが、2022年末のFNSでも提供バックでマツケンサンバやっていましたし、あれからマツケンサンバ好きってずっと言ってますよね。

剛
剛

ツケンサンバ大好きなんですよ。タータラッタータッタッタタラって流れると、家で見ちゃうんです。

光一
光一

もうじゃあ…(太ももをパシンと叩き)つよポンサンバやればいいじゃん!

剛
剛

誰が買うねん(笑)

ぽんず
ぽんず

光一さんと私たちで買わせていただきます。

そんなツッコミ程度では引き下がらない光一さんは。

光一
光一

やってよ、カバーズで。それちゃんとナレーションあてるから。その場合は僕も後ろで踊ります。ある意味、真島さんポジションに入ります。

そんな光一さんの熱意に負けた剛さんも。

剛
剛

親は喜ぶか…。お母さん喜ぶんやったらちょっと考えようかなぁ。

NHKさん、紅白の衣装被りといい、わりと光一さん発案のおふざけに乗っかるところあるので、今後に期待ですね。

カバーの面白さ

剛
剛

曲の強さっていうのがどの曲にもあるんですけど、やっぱアーティストの強さもあるんで、何とも言えない、混ぜ加減が、やっぱカバーって面白いんですかね。

私、個人的には、カバーってそんなに好きじゃないというか、オリジナルがやっぱいいなって思っちゃうタイプなんですけど、リリーさんの「その人の原体験とか、知らなかった時代のことを知ると、なんか愛おしくなる。」という言葉で、少しカバーに対する見方が変わりました。

たしかに鈴木雅之さんが歌う『歌うたいのバラッド』とかオリジナルとは全然違うけど、めっちゃよかったですもんね。

光一さんが初めて買ったCD

1991年発売された小田和正さんの『ラブ・ストーリーは突然に』は光一さんが初めて買ったCDだったそうで。「大好きで。イントロから好きで。あのー、音で流れるシンセパッドの音があるじゃないですか。あれがサビでも同じフレーズでシンセパッドが流れるんですよね。ターラーラーラーってあのメロディの、後ろにカッティングでキャッツッキャッズキャってやってるの、もう、はぁ~ってなります。ふぅ~って。」と両手を上げてソファに倒れこみます。

この曲、もちろんサビくらいは知っていますが、ちゃんと聴いたことなくて。トークバックの音楽めっちゃ聴いたんですけど、シンセは分かってもカッティングがトークにかき消されて、そこまで聴けなかったです。スターダストレビューさんのカバーの方は、ギターめっちゃかっこよかったので、ちゃんと聴けばあんな感じなんですかね。ソファにダイブする光一さんの横で、置物のように微動だにせず話を聞いている剛さんとのコントラストがまた面白かったです。

亀梨くんの『最愛』カバーについて

元々『最愛』ではなかったようですが、福山さんと偶然会って、歌うことになったんだとか。「歌い方がモテる歌い方だもんね。」と首を傾げて亀梨くんの歌い方をマネする光一さん。かわいい。光一さんは十分モテているので、もうこれ以上モテなくてもいいんじゃないでしょうか。

一方の剛さんは、「普段、KAT-TUNの亀のボーカル聴いてる人が、こうやって亀が1人でパッと歌った時の、1人のこの歌う表現方法ってまた変わるじゃないですか。どうしても。だから、全く違う亀がいて、いいですね。こういうのも。」とコメント。たしかに、この亀さんめっちゃ良かったです。華やかでしたね。

KinKi Kidsの「愛してる」事情

『歌うたいのバラッド』は斉藤和義さんが歌詞に初めて「愛してる」という言葉をいれた曲だそうで。Back Numberさんの『花束』とかも歌詞に初めて「好き」という言葉を使った曲でしたっけ?たしか。結局、最後の最後に分かりやすい言葉があると安心しちゃいますね。私は、単純な人間なので。

KinKi Kidsのお2人が曲を作る時は?と聞かれ、「たしかに、なんかちょっと敬遠しようかなって思うとこない?」と光一さんが剛さんに尋ねると、「対一人に対しての『愛してる』『I love you』『好き』はちょっとあまり入れないですね。でもなんかその、世界とか曲と繋がってくれた人とかっていう、結構おっきく捉えて『愛してる』とかは、結構すんなり書けるんですけど。」と回答。剛さんの曲は、『愛』の曲多いですからね。

リリーさん
リリーさん

『好き』は日常的に言うけど、『愛してる』はものすごく重たい言葉に昭和の時代は感じる。『愛してる』と日常的に言えますか?

剛
剛

『愛してる』まぁ、別に言えるかなぁ…。

光一
光一

僕はあんまりライブでもちょっと言えないタイプの人間ですね。剛くんは言うね?

剛
剛

別に言えますね。あの、本当に思ってれば、ちゃんと言えるし。

「本当に思ってれば」っところがめちゃくちゃ剛さんですね。これだから剛さんのファンなんですけどね。

光一
光一

自分のソロでこの前やったライブで、間奏でちょっと台詞みたいなが出てくる歌があったんですよ。で『愛してるよ』って言わなきゃいけないんですよ。それもう、どうしても俺、嫌で。すごく嫌で。もうしょうがないからその瞬間、照明全部落とすっていう。見せないようにしました。でも逆にそれがエロかったです。

剛
剛

自画自賛じゃないですか。

あのライブで「え、なんかエロ…」って思ってたの、自分だけじゃなくてよかったです。本人が思ってたんなら、私も心置きなく、存分に思わせていただきます。

剛
剛

何を言うてんの。揉めるだけ揉めて自画自賛の話じゃないですか。エロかったでよかったやんほんなら。

剛さんからの痛烈なツッコミに、ちょっと恥ずかしくなったのか俯きながら照れ笑いを浮かべる光一さん is SO CUTE。

剛くんにMK5をカバーしてほしい光一さん

峯田さんの「俺は広末涼子よりも広末涼子だ!」は、いい感じに気持ち悪いオタクで意味分かんなくてほんと好きです。てか、この曲、竹内まりやさんが作られたんですね!?いや、当時の人からしたら常識なんだと思いますけど、普通に知らなかったです。すみません。こんな明るい曲も書かれるんですね。KinKi Kidsへの提供楽曲は暗いイメージが強かったので意外でした。

光一
光一

今、MK5って言っても、今の人伝わんないでしょうね。MK5、剛くんがカバーしたらいいじゃない。(本日二度目のリクエスト)

剛
剛

なんなん?お前は俺の人生をなんやと思ってるん?

途中で入る光一さんの「hへえ?」みたいなすっとぼけた間抜けな声が良いですね。

光一
光一

いや、いいじゃない。すごくゆかりがあるじゃない。広末さん共演してたし、まりやさんね、僕らに曲も提供してくださってるし、すごくゆかりのある曲だからさ。

ツラツラと理由を並べていきます。この時、剛さんがボソッと、「マツケンもMKやし…」と言っていましたが、光一さんプレゼンに夢中で拾ってなかったですね。光一さんが拾わなかったら、あれはもう誰にも拾えないです。

「なに急に回し始めてんの?こっちやから回すの。」と剛さんにツッコまれても、「剛くんやればいいんじゃないかなって…」と引き下がらない光一さん。どんだけ剛くんのことプロデュースしたいん?(笑)光一さん、剛くんのこと好きすぎません?いや、知ってたけど。

『見上げてごらん夜空の星を』堂本剛カバー

ポップジャムでの映像が流れていました!貴重!かわいい!剛くん素敵!「ガッコの先生」の挿入歌ですね。ドラマの企画であって、言いだしっぺではないという剛さん。光一さんに「嫌だったの?」っとツッコまれてしまいますが、嫌だったわけではなく。「カバーするって、自分の人生の思い出とか記憶を、上手く繋がなきゃいけない、そんな時間なのかなと思うんですよね。それってすごく、簡単ではないので。」とカバーに対する想いを語ってくれました。ここまで考えてカバーしているから、剛さんのカバーは曲も歌声も生き生きと感じられるんでしょうね。

『もう君以外愛せない』について

光一さんのナレーションで曲紹介。「2000年、2人が21歳の時に発表。依頼、大切に歌い続けるラブバラードです。23年の時を経て今、大人の魅力が詰まったスペシャルアレンジでセルフカバーします。」私も大好きな曲なので、久しぶりにテレビ披露してくれて嬉しいです。

リリーさん
リリーさん

この曲はお2人にとってどんな曲なんでしょうか?

光一
光一

この曲は、自分がやってたドラマだっけな?…違うわ。剛くん?え?

剛
剛

いや、これはね、ドラマ関係なかった…

光一
光一

あれ関係なかったっけ?

剛
剛

光一?

リリーさん
リリーさん

光一さんのドラマです(笑)

ぽんず
ぽんず

どんな曲もクソもあらへんがな。覚えてへんやん。オタク、一瞬で「天使が消えた街」って答えられたわ。

「25年やると思い出共有してるから」とリリーさんさすがの考察。「わかんなくなっちゃう」「たまにスイッチしたりする時もありますし」とお2人。それだけ、長い時間、ずーっと一緒にいるって、本当にすごいことですよね。相方の思い出が自分の思い出にもなってるって。どんな領域だろう…。

光一
光一

彼の作るバラードってKinKi Kidsにとっての王道バラードになるんですよね。まぁ本当に言葉もストレートですし。

たしかに、Shusuiさんのバラード本当に好きなんですけど、KinKi Kidsが絶対に自発的には言わなそうなドストレートな表現が多いですよね。それを歌いこなす技量と度量も含めて書いてくださってるとは思うんですけど。

剛
剛

天に上った犬のことを思い出したりとかして歌うことも多いですし、今現在、一緒にこの時代を生きられている人とか魂に向かってっていう人もいるでしょうし、僕みたいにそういう感覚で聴く人もいるんだろうなって。すごくおっきい歌だなという。ストレートだし、シンプルが故に。

『もう君以外愛せない』セルフカバー

待ってくださいね。このアレンジ好きすぎます。どうしましょう。まず、ピアノが華やいでいましたね。2番サビで入る、合いの手みたいなピアノの音が、曲全体をすごくゴージャスな雰囲気にしていました。

初めはピアノだけで、そこからコントラバス、チェロ、ビオラ、バイオリンと低い楽器から加わっていくのが1番、2番はピアノ1本から全弦楽器が同じタイミングで入ってくる構成で、1番は徐々に盛り上がっていくのでちょっと落ち着いた感じ、2番は一気に盛り上がるので荘厳な感じでした。

アレンジもあるんでしょうけど、2人の歌声がとても温かみがあって、いつもみたいな闇落ち感があまりないように感じました。すごくエネルギーというか、前向きな強さがあって、これが今の2人の雰囲気なんだなって思ったら、なんか、泣けてきました。『Amazing Love』をこの1年歌ってきたパワーが、この曲にも反映されているなと、個人的には感じました。

「シンプルがゆえにその時代がどうしても滲んでしまう」という剛さんの言葉も、アーティストとして当然だし、受け取る私たちの心の持ちようによっても変わってきますからね。

お衣装も素敵でした。

ラブソング名曲カバー

ここ、KinKi Kidsじゃないですけど、凄くなかったですか?徳永英明さんの歌う『ハナミズキ』と、宮本浩二さんの歌う『First Love』と、氷川きよしさんの歌う『雪の華』。全部やばかったです。震えました。若干古い曲なので、自分の中でオリジナルの印象がそこまで強くないのもあるとは思うんですけど、それぞれ、曲の持つ強さはそのままに、アーティストの方の色にちゃんと染まっていて、カバーに後ろ向きだったのに、前向きになりそうです。(単純)

宮本浩二さんの歌う『First Love』について、剛さんが「自分の初恋かのように歌っていらっしゃって、めちゃくちゃ刺さりました。かっこよかったなぁ」とコメントしていたのが印象的でした。剛さんの感性が素敵ですよね。

徳永さんのカバーアルバムがどんなスナックにもおいてあった時代があるらしく、たしかに私がちっちゃい頃、祖母がよく徳永英明さんを聴いていて。なので、昔は、『オリビアを聴きながら』とか『卒業写真』とか、徳永さんの曲だと思っていました(笑)

『The Story of Us』披露

ストアスもめちゃくちゃよかったですね。ストリングスの方もコーラスの方もいつもより増し増しで、ストリングスの方が作る花道が、KinKi Kidsの進む未来へと続く道のようでした。

元々は応援歌ということで、KinKi Kidsにしては明るい曲なんですけど、よくある「頑張れ!」って感じではないんですよね。ただ、2番のスネアとかは、完全に行進曲みたいなの叩いてますし、調もマーチっぽい音の構成ですよね。バイオリンで弾いているので鼓舞みたいな感じは減っていますけど、闘おうって感じの響きを感じます。セロトニンよりアドレナリンって感じの響きです。(何の話?)

全体的に明るい響きとか開放的で軽やかな音が多いんですけれども、そんな中、吉田健さんのベースがズンズンと響いてきて、もう、安定感がすごい。いつもありがとうございます。

お衣装はこちらでした。

The Covers「KinKi Kidsと贈る”冬SP~ラブソング特集~”」を振り返って

リリーさん
リリーさん

こういう方法論の応援歌って、地球がでっかくじゃなくて、ちっちゃく感じていいっていうか。でっかく感じるとポツンとなりやすいじゃない。自分の気持ちが。

ぽんず
ぽんず

そう、それ!それが言いたかったの!

って1人でなっていましたけれども。今回の放送を通して、リリーさんのお言葉が度々胸に刺さって、好きになりました。

すごく壮大な曲なんですけれども、その壮大さに圧倒されないんですよね。自分もその壮大さの中にいると感じさせてくれる曲だなって思います。そういった意味では、KinKi Kidsの曲で言うと、『Family』みたいな、みんな家族だよねみたいなメッセージ性も感じます。

そこまで自信ないですけど、ヘ長調ですかね。メイキングで「全部だきしめてみたいな~」と仰っていたので、同じ調で作ったのかなとか勝手に思いました。音域も狭くて、女性でも歌いやすいキーだし、サビなんかは皆で合唱することを想定して作られたんでしょうね。きっと。いつもながら、気付いたらめっちゃ長くなってしまったので、この辺で。

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